かぼすさんの魅惑のお顔。お鼻がピンクなら、唇もピンクなのです。
そして、甘えん坊のかぼすさんは、ピスピス鼻を鳴らしながら顔を寄せてきてくれるのですが、その時に大抵お口が半開きになっているので、唇もよく見えるのですが、その唇がすごいうるつやなんですよね・・・。もう、ぷるぷるの、赤ちゃんみたいな唇！ほんとに羨ましい。飼い主は唇の水分足りなさすぎていつもカッサカサなので。
そんなうるつやな可愛い唇を見ると、何らかのちょっかいをかけたくなってしまうのが、飼い主のサガというもので。指で、優しくツンッとしたり、ちょっと指先でじゃらしてもっと上を向かせて、半開きのお口と、そこからちょいと見えるミニミニ前歯を堪能したり。
せんちゃんのお口でも、この楽しみ方をしたいのですが、まだちょっと難しいかな。あんまり調子乗ったことをすると、鋭い爪での猫パンチが飛んできて、流血待ったなしなので（笑）
こう考えると、かぼすさん、飼い主がやることなら許容範囲が広すぎるんだよなあ。
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