仕事に行く前、寝巻きから着替える時。いつもベッド付近で着替えるのですが、かぼすさんはやっぱりそっと近くにいることが多いです。
遊べ〜〜って催促することもあれば、背中を向けて、飼い主の近くにいたいだけの時もあるのですが、いずれの場合でもついついやってしまうことがありまして。
それが、脱いだ服をかぼすさんに重ねていくこと。
冬の寒い日に、寒かろうと思って、飼い主の脱ぎたてのまだ暖かい服をかけてみたのが始まりなのですが、意外に何も抵抗せず、かぶせられたままおとなし〜くしていたので、「嫌じゃないんだな」と思ってどんどん重ねていってみたのです。
インナー、パジャマ（上）、パジャマ（下）、靴下。これ全部重ねても、満足気な顔をしておりました（笑）なんなら、構ってもらえてごろごろ喉を鳴らすぐらい。暖かいからか、飼い主のにおいがするからなのか、はたまたどちらもなのか。
飼い主のにおいがするから、だったら、これほど嬉しいことはないです。だって飼い主もかぼすさんのにおいが好きだから〜！この間、寝ているかぼすさんの後頭部を嗅いだら、香ばしい焼きたてフランスパンみたいなにおいがして、ずっと嗅いでました。そして怒られて髪の毛をかじられました・・・。
においを嗅ぎまくる→髪の毛をかじられる まではセットでございます（笑）
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