気づかなくて

マンガ

この間、わざとじゃないんですが、かぼすさんにかわいそうなことをしてしまいました。

帰宅して、かぼすさんを抱っこして、着ていたダウンジャケットをクローゼットの中にしまって。いつも通りの流れです。そして手洗いうがいをして、かぼすさんの晩ごはんをお皿に入れて、自分のご飯を準備して。

ここまで飼い主、全く異変に気づかなかったんですが、ご飯をもくもくと食べていたら、ちょっと違和感を抱きまして。「なんか静かだな?」ってまず思ったんです。そう、いつもはご飯を食べている最中でも、「あそべ」と催促してくる、ヤツが見当たらないんです。

キャットタワーを見ても、寝てるわけじゃないし、ソファーの上にもいない。タンスの上も、もちろんいない。そもそもこの時間帯は、まだ飼い主に引っ付いてくる時間なのですが。

でも、まさか脱走するタイミングもなかったので、家の中には絶対にいる、と思った飼い主。耳を澄ましてみました。すると、消え入りそうな、「みゃおう・・・みょう・・・」という切ない声が!

すぐに「どこかに閉じ込めたんだ!」と思って、かぼすさんの行方を探しました。

玄関の方にもトイレにもいない。となると、閉じ込められる場所は一つだけ。そう、クローゼットの中です。

恐る恐るクローゼットに耳を当ててみます。すると、聞こえる。かぼすさんの声が。「ごめん・・・」と言いながらクローゼットを開けると、すっごい被害者ヅラしたかぼすさんが、よたよたと出てきました。

いや、申し訳ない気持ちももちろんあるけど、閉じ込めたの多分10分もないよ?

かぼすさん、クローゼットに入るの好き(自分で扉を開けるくらい)なので、ダウンジャケットをしまうタイミングで飼い主に気づかれず中に入り込み、そのまま何も知らない飼い主がクローゼットを閉めてしまうという悲劇が起きたんですね。

クローゼットを開けられるようになったかぼすさんですが、やっぱり中からは開けられなかったようです・・・。今度からはジャケットをしまう時、ちゃんとかぼすさんが忍び込んでないかを確認してから閉めようと決意しました。

さすがに暗い中、ひとりは心細かったようです。

いや〜。あのクローゼットから出てきた瞬間の顔、忘れられないわ・・・。

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