飼い主は、大変しつこいです。どれくらいしつこいかというと、「おはよ〜」とか「おやすみ」とか、かぼすさんに挨拶をして、返事が返ってこなかった時、返事が返ってくるまで挨拶しまくることがあるくらい、しつこいです。
・・・こういうことをするから、かぼすさんも飼い主が返事したり遊ぶまで鳴きつづける子になったんだろうなと思ったり。この親あってこの子あり、というやつですね(笑)
まあ、猫というのは、自分がやるのは良いけど、やられるのは嫌なのが、基本的な性格ですね。かぼすさんも例に漏れず、そんな感じです。挨拶を返してくれるまで、しつこ〜〜〜〜く言い続けると、最終的に飼い主の方を見て挨拶をし返してくれるのですが、その顔がとんでもなくうんざりした顔。
もはや、返事だと思ってるその声は、もしかしたら「うざい」とかかもしれませんが、飼い主的には、声を聞かせてくれたらそれで満足(ちょろい)なので、もうあとは何も言うまい、となります。
それはそうと、最後には相手をしてくれるかぼすさん、やっぱり優しい子なんでしょう。
さて、今晩は、ちゃんと「おやすみ」の返事を返してくれるでしょうか。ちなみに我が家では、「おやすみ」と一緒に「大好きだよ」というのが挨拶のひとセットです。これはかぼすさんが子猫の頃からの習慣になってます。かわいい、大好きなんて、何度言っても言い足りないですからね(笑)
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