
かぼすさんの粗相が一筋縄では治らない理由のひとつに、「絶対に飼い主が家にいる時にする」ということが挙げられます。家にいる、かつ少し目を離した隙にするもんで、タイミングを見計らい、故意に粗相をしていると考えられるのです・・・。
布団を砂かきする音が聞こえて慌てて様子を見に行くと、すでにおしっこが出始めている頃なので、止めることもできず。
12月から1月にかけては、こうした戦いを繰り広げては、絶望して天井を仰ぐ日々が続きました・・・。
一度粗相された布団を洗うだけではニオイが残っているのでは?と思い、上にかけるものを全て一新したことも。
しかし、結局、関係なく新しいものにもされるため、諦めてせっせと後処理とコインランドリーへ行く飼い主。だいぶ、金銭的にも、痛かった記憶があります。キリがなさすぎて、粗相されてホロリと涙が出たことも(笑)
マットレスに粗相をされた話。の通り、今でもやっぱり毛布があるとやってしまうので、治っているわけではないのですが、この頃に培われたメンタルがあるので、前ほど動じることは無くなりましたね・・・。
粗相を悪化させる態度のひとつとして、大きくリアクションしてしまう、ということがあるらしいので、皆さまも気をつけましょう(笑)
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