平和な我が家

マンガ

お猫様、というものは、とんでもなく可愛すぎて、時々、「この世のものとは思えないほどこんなに可愛い子はどこの子だ?!」と思うことがありますね。かく言う飼い主も、ほとんど毎日、そんな状態です。

飼い主について歩くかぼすさん。食う・寝る・遊ぶかぼすさん。なんか機嫌悪いかぼすさん。甘えん坊度マックスで、尻尾が無限バイブレーションになっているかぼすさん。色々なシーンのカボスさんを見ては、その可愛さにやられてます。

そして、これはほぼ、お戯れなのですが、「とんでもなく可愛い!」と思った瞬間に、かぼすさんに「あら可愛い子!どこの子かしら〜」って始まる三文芝居。

最終的に絶対に尋ねる決まり文句が、「うちの子?」のワード。

この問いに対して、「にゃ!」と答えてくれたら、もう最高です。かぼすさんはおしゃべりなので、大体返事してくれます。飼い主の幸福度、一気に上昇。

なんでもない、本当に些細な会話ですが、これが幸せだな〜なんて、毎度しみじみ思いますね。お猫様と暮らしている時とそうでない時、どちらも経験していますが、やっぱり日常で感じる幸福度が段違いに違いますもん。

飼い主がそうであるように、かぼすさんもそうだったらいいな。

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