見守り(?)

マンガ

かぼすさん、せんちゃんが遊びに夢中になっていると、ちょっと冷静になります。たとえ自分が、飼い主と紐で遊んでいて、どれだけハッスルしていても、せんちゃんが乱入してくると、たちまち「すん・・・」ってなるんですよね・・・。そして飼い主はせんちゃんと遊ぶこととなり、その様子を冷ややかな目で見るかぼすさん、の図になります。

ハッスルしている時はかぼすさんもせんちゃんも同じなのに、第三者視点で見ると、「やば・・・」ってなって冷静になるんですかね。楽しそうでいいじゃないか。どちらも。

ということで、せんちゃんが一人遊びをしている場合でも、やっぱり激しい動きをしているので無視することはできず、しかし遊びに参加する気も起きず、一定の距離を保って、微動だにせずにその様子を見守る(?)かぼすさんの図、というのが完成するのです。

見守り・・・と言えるのかどうかは、分かりませんけどね(笑)

2頭一緒に遊んでくれるようになったら、面白いのに。せんちゃんはかぼすさんが遊んでいても、楽しそう!って思ったら、何も考えず突っ込んでくるんですけどね。逆にそれが気に食わないのかな。飼い主と遊んでいたのに!みたいな?

かぼすさんの心は繊細なので・・・。仕方ありません。

それにしても、テンションの切り替わりが激しすぎて、動画を撮ってお見せしたいです。遊んでいると両手を使いがちなので、なかなかスマホを上手に使えないのですが。どうしてもぶれちゃいますしね。

それでも、流石にお迎えから半年経つからか、かぼすさんとせんちゃんの距離、そしてかぼすさんの許容範囲は改善されています。確実に。ま、シャーは引き続き、あるんですけどね。それも頻度は減っています!いい調子。

かぼすさんはせんちゃんの良きお姉ちゃんとして、キリッとしているつもりなのかもしれませんしね!(ポジティブ)

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