猫とニンゲンという生き物は、そこに手や可愛いものがあったら、何か上に積み重ねたいと思う生き物（飼い主談）。
飼い主としては、かぼすさんのお手手がそこにちょこんとあれば、その上に手を優しくそっと重ねたいし、かぼすさんとしては、飼い主の手が目の前にあれば、ここぞとばかりに枕にしたいし。
そしてかぼすさんのまあるい頭が近くにあれば、においを嗅いだついでに顎を乗せたいし。
猫と飼い主のツムツム！これ以上積み重ねることはできないけど・・・（笑）
幸せですね。ただ、かぼすさんの頭の上に体重をかけるわけはいかないので、ちょっと首に負担がかかるのがちょっときつい。それに勝る幸せではあるのですが。そのうち限界がきて、飼い主の頭だけ離脱することになります。
かぼすさんは飼い主の手枕が好きなので、次に目が覚めるまではずっとこのまま。かぼすさんとごろごろして過ぎていく時間、最高です。
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