みなさま、しばらく再掲祭りとしてしまって、申し訳ありませんでした！少し私生活の方で忙しくしており、ブログに割くまとまった時間が取れず・・・。しかし毎日更新も止めたくなかったので、ちょっと我儘更新としました。それでも、見てくださった方がいたこと、ありがたいです！改めてお礼を言います。ありがとうございました！
さてさて、漫画の話に戻りましょう。かぼすさん、結構せんちゃんを受け入れることができるようになってきたみたいで。せんちゃんから必要以上のグイグイがなければ、あまり怒ることもなく、普通にそのまま寝るか、何も言わずに立ち去るってことが多くなってきました（気のせいかも）。
先日も、わざわざかぼすさんがいる場所に、お尻を押し付けるようにしてくつろぎ始めたせんちゃんに対して、飼い主はまた喧嘩が始まるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見ていたのですが、その心配をよそに、なんとかぼすさんはせんちゃんの背中に顎を乗せてリラックスしたり、なんと背中を舐めてあげたりしたんです。
ギョッとしてしまいました。こんなに素晴らしいことなのに（笑）「かぼすさん、仲良くしてあげるんだ、優しいね」なんて声かけしたりしてね。だっていつもなら、ガブッといって、ブルブル！と顔を横に振って・・・っていう流れだったので。
しかし、感心したのも束の間。
ぺろぺろしていたかぼすさん、そのうち目がマジになってきて、「あ、齧るかも」と思った矢先、案の定、齧りました・・・（笑）さすがのせんちゃんもびっくり。飼い主は、苦笑い。
油断させておいて、齧る。なんて高等テクニックなんだ・・・。
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