過去ブログの再掲です！時間を作れず、ストックができないままでいます・・・。もう少ししたらまた漫画ストックを作れるまとまった時間が取れそうなので、何卒ご容赦ください（涙）
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我が家にあるトンネル。貰い物なのですが、据え置き系の遊び場では、珍しくかぼすさんがすぐに打ち解けて、いまだに事あるごとに潜り抜けてます。
ベッドがある部屋とリビングの間に乱雑に置いているのですが、ほぼ毎回潜って部屋を行き来しております。トンネル潜らない方がショートカットなのに、わざわざ遠回りしてまで潜るくらい。
そういう飼い主も、このトンネルが大好きです。かぼすさんがトンネルの入り口でちょこんと座っていたら、必ずと言っていいほどやる遊びがあります。
トンネルの出口側にうつ伏せで寝転がって、スタンバイします。そして、かぼすさんを呼んでみる。すると、デフォの状態ではお顔が見えなかったけど、呼ぶと、かがむようにしてトンネルの向こうにいる飼い主と目を合わせてくれます。
さらに、「おいで」と声掛けを続けると、「おいで」の意味を理解している賢くて可愛いかぼすさん、すぐにトンネルを潜って、こちらに歩み寄ってくるんです。トンネルの中にいるかぼすさん、黒目がちなので、さらに可愛い。
この後、呼ばれて嬉しいかぼすさんは止まらない。出口にスタンバイする飼い主の顔に、おでこをごっつんこ。お猫様と顔と顔を近づける時の幸福感って、とてつもないですよね。唯一無二。
もう、どのシーンを取っても、美味しいところしかない遊びなので、本当にトンネルは偉大です。何回やっても飽きないね。
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