ぷりん

マンガ

魅力的なおちりであることに定評のあるかぼすさん。以前、かぼすさんのおちりは、その可愛さゆえに「かぼちり」という名称がつけられましたね。(飼い主によって。)

相変わらず、その可愛さはとどまることを知らず、特に今は冬ですので、冬毛であることも相まって、よりボリューミーでふわふわでぷりぷりなかぼちりを、飼い主は毎日鑑賞させていただいております。

そんなかぼすさんね、ちゃんとスリムなんですが、全体的にもちもちしておりますので、歩いたり、ジャンプしたり、何かしら動くたびに、ぷるぷる、ゼリーやプリンみたいに揺れるんですよね。向こうから飼い主に向かって一直線に歩いてくる時なんかは、ずっと、ぷるぷるぽてぽて、むちむち、そんな可愛いかぼすさんを見ることができるのです。

ということで、先日、可愛い!!って悶絶した出来事の共有なのですが。

いつものように、玄関に居座ろうとして、飼い主に抱っこされ、強制撤収させられたかぼすさん。強制撤収となり、連れていかれるのは、これもいつものようにキャットタワーか、飼い主のベッドの上。かぼすさんから抱っこをせがまれた時ならまだしも、強制撤収の時はずっと抱っこしているということはなく、目的地に到達したら、比較的すぐに降ろすようにしております。かぼすさんも、強制撤収させられたことに不服なので、そんなに飼い主の腕の中で長居しようとしませんしね。

飼い主の中で話題なのはここから。かぼすさんを降ろすときの話です。ちゃんと、かぼすさんの脚や腰の負担にならないように調整して、降ろすようにしているのですが、やっぱりある程度はかぼすさんにぴょんとしてもらわないといけません。

その、飼い主の腕から離れるときの、ぴょんとしてもらった後の、かぼすさんのお腹、腰、おちりの動きに注目してみましょう。こればっかりは、漫画にしっかりと落とし込めなくて、とっても残念なのですが・・・。

降りた瞬間、お腹や腰回りがね、ぷりんって言ったんです。これ本当です。お肉の揺れが、本当に、ちょっと固めのプリンかな?くらい、可愛らしくぷりんって。

度々言っているのですが、猫って、見た目だけじゃなくって、猫自身が発する擬音もとっても可愛いですよね。特にかぼすさんは、体型のおかげもあって、余計可愛らしい擬音がいっぱいあるんです。

歩行に着目しても、かぼすさんは「ぽてぽて」。手足が長いせんちゃんは、せっかちでもあるので、擬音にすると「てんてん」って感じでしょうか。どっちも可愛い。猫の擬音集とかあったら、絶対楽しいですよね〜。かぼすさんとせんちゃんの奏でる音(飼い主の幻聴ともいう)総集編。アリだな。

そういえば、このブログを書いているのは猫の日(2月22日)なのですが、帰宅時、コンビニでス⚫︎ラトゥーンのチョコエッグが安くなってたんですね。ちゃんとゲームをやっているわけではないのですが、キャラデザがすごい好きな子がいて、その子が出たらいいなって、2つ購入したんです。

そうしたら、猫のキャラが出て来ました。「ジャッジくん」と「コジャッジくん」というらしい。サイズ感もすごい可愛いです。猫の日に、2つ買ったチョコエッグでどっちも猫キャラが出るなんて、運命だと感じました(笑)さて、どこに飾ってやろうかな。

ちなみにこのチョコエッグトイにまつわるかぼすさんの面白ネタも仕入れたので、今度漫画にしようかな〜と思います。

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