
※粗相事変、序章。、はじめての粗相、見てない隙に、レッツ粗相、何もしてませんが?、そこまでするとは。の続きです。
いよいよ、長きに渡った粗相事変、最終話になります!いや、長編にするつもりはなかったのですが、思いの外、書く(描く)ネタがありましたね(笑)
まあ、決着がついたみたいな題名にしてしまいましたが、結論、全く決着はついておりません!落としどころをどう落としたか、みたいなお話になります。粗相が簡単に治れば、苦労しないさ・・・。
粗相が始まり、比較的効果的だったのは、猫トイレの徹底的な掃除。猫砂の全取替はもちろん、入れ物の方も、熱湯を使って消毒と消臭を徹底しました。我が家はふたつトイレがあるので、もちろんふたつとも。
あとは、粗相された時の布団自体の処理と、予防としてしっかりしまうこと。
ちなみに、粗相されていちばん辛かったのは、精神的なものもそうですが、冬だったので、真冬の夜に重い布団を抱えてコインランドリーに行ったことです(笑)
「悪いことをした」と認識しているかぼすさん、布団の後処理を終えてベッドに身を投げ出す飼い主をそわそわと待ってることが多かったです。
元はと言えば飼い主のせいなので、絶対に怒らなかったのですが、ちょっとした感情を読み取ってくれていたのか、ゴロンとお腹を見せて、「疲れた?撫でる?」と気を遣ったような素振りをしてくれたのは、嬉しかったですね(ちょろい)。気のせいかもしれないですが(^_^;)
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