かぼすさん、我が家に来てから毎日、「可愛いね」「大好きだよ」「ありがとう」の言葉を毎日飼い主から浴びています。だからでしょうか、これらの言葉が、自分にとって嬉しい言葉、プラスの言葉であるということだけは理解しているようで。
その言葉をかけただけで、ゴロゴロと嬉しそうに喉を鳴らしてくれるんです。可愛〜ね〜。
飼い主も、かぼすさんが喉を鳴らしている姿を見たらとっても嬉しいので、さらに褒めちぎる言葉を投げかけるのですが、これって素敵な循環ですよね(笑)
飼い主、かぼすさんを褒める→かぼすさん、嬉しくて喉鳴らす→飼い主、その様子を見て嬉しくてさらに褒める→かぼすさん、まだまだ喉を鳴らす。
永久機関の完成です。
もちろん、甘々ムードに油断してたら、いきなり覚醒したかぼすさんに、腕をガブーされるので要注意なのですが(笑)
「甘噛み」というものを調べると、かふかふはしてくるけど、歯型はつかないということをよく聞くのですが、本当ですか?そうだとしたら、かぼすさん甘噛みを知らない説が浮上するのですが。先代猫のこつぶさんはそもそも噛むタイプではなかったので、甘噛み、イマイチよく分からないんですよね〜。
ただ、かぼすさんがいつもやるがぶがぶは、甘噛みではないのでしょう。口が小さいから血が出ないだけで、毎回がっつり歯型付きますもん。いつかはくすぐったいくらいの、可愛い甘噛み、してほしいなあ。初期教育を間違ったので、多分もう、夢のまた夢ですが・・・。
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