かぼすさんの朝のポジション。飼い主が見えるタンスの上か、布団の中か、布団の上(飼い主の左側)のいずれかです。
ぐっすり眠っているのに、突然の悲劇というのは、飼い主にも、かぼすさんにも降りかかってくることがありまして。飼い主は朝起きると、かぼすさんが布団の中にいると分かっていたら、ゆっくり布団から抜け出すのですが、布団の中にかぼすさんがいない状態で、かつ寝ぼけていると、かぼすさんが布団の上にいることに配慮できず、「ばさっ!」と豪快に、布団を自分から剥ぎ取ることがあります。
この時にかぼすさんの上に布団がかぶさることがありまして・・・。
かぼすさんがいる感触をどこかしらで感じたり、かぼすさんの声がしたりすると、一瞬で我に返って、かぼすさんに謝罪タイム。顔を見て謝るために、かぶさった布団をそろりと開けて、中を見てみると・・・。
いい迷惑そうな顔をしたかぼすさんが、まぶしさに目を細めてました(笑)いや、当たり前。とりあえず謝ってすぐに布団をかぶせ直しました。・・・その後すぐ、もそもそと布団から出てきたんですけどね。かぼすさん、飼い主が起きたら一緒に起きてくるので・・・。
飼い主とまったく同じ生活リズム(もちろん途中で昼寝はしてるけど。猫だから。)って、大丈夫なんかい?
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