
いついかなる時も、可愛いおちりをしているかぼすさん。むちむちでぽてぽて。「いついかなる時も」っていうのは誇張じゃないですよ。うんちがついていたって可愛いです。いくらくちゃかろうと、かぼちりの可愛さに曇りが出るわけがありません。
飼い主的には、かぼすさんが歩いている後ろ姿を眺めるのが大好きなのですが、好きすぎて、思わず歩いているかぼすさんのおちりを両側から鷲掴みにしてしまいます。
ペットのおちりを鷲掴みにしてしまう方、多いのではないでしょうか?
ついでに、掴んだら、ちょっとぷりぷり、横に揺らしてしまいませんか?
そして、自分のおちりを鷲掴みにされて、ちょっと困惑している我が子、可愛いと思いませんか?
かぼすさんは、おちりを鷲掴みにされた後、しばらく考え込んだそぶりをします。多分、「怒るべきかどうか」を熟考してるんだろうなと。やっぱり、いきなりレディーのおちりをホールドするなんて、失礼極まりないですからね(笑)分かっていても、やめませんが・・・。
ちなみに、怒るか、許すかの割合は、怒る2割、許す8割くらいです。大人になって怒るということを覚えたかぼすさんですが、それでも、構ってもらえる=嬉しい!の意識の方が根強いので、触ってくれたら大体嬉しい。
考えた後、許すモードになると、すぐに喉を鳴らしてくれますね。チョロい。
怒るモードになったら、すぐに齧りつきに来ます。ガブリエルだからね。猫パンチなんてしませんよ。
・・・このブログ執筆中にも、何度も飼い主の後ろを通り過ぎようとしたかぼすさんのおちりを掴んでしまいました。魅惑のおちりだもの、仕方ない・・・。
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