飼い主、9月2日から9月10日までの間、会社の特別休暇のため、ちょっと短い夏休みに入ってます。9月7日からは、ちょっと用事があるので、かぼすさんを母に任せ（というか母にシッターに来てもらう予定）、家を留守にするのですが、それまでの間はかぼすさんとラブラブし放題。
そして、休みということは、そう。何ものにも邪魔されず、存分に寝れるのです・・・！
とはいうものの、普段の会社生活とかぼすさんとの生活で、染みついた生活リズム。それは易々と崩れません。いつも22時半〜6時くらいの間で睡眠をとっているのですが、それを欲張って朝10時まで寝てやるぜ！ってなっても、なかなかそこまでぐっすり寝れない。結局一度は6時〜7時くらいには起きてしまうんですよね。
特に最近のかぼすさん、ベッドの近くにある窓の下に設置したテーブルで寝るのが好き。ここで寝るためには、カーテンを潜り抜ける必要があるので、太陽の光が漏れてくるのです。
そして、かぼすさんの中にも「飼い主はそろそろ起きねばならない」という体内時計を持っているらしく、ある程度の時間になったら、飼い主の枕元で活動的に動き出します。もしくはトイレをして、猫砂を永遠にかき続けたり。明らかに起こそうとしてくるわけです。
でも、これもこれで、猫と過ごしているからこそ、「ならでは」みたいなところなんですよね。「ご飯食べたいから起きろ」とか、「猫トイレ汚れたから起きろ」とか、「遊べ、起きろ」とか。（かぼすさんはご飯食べたいからという理由で起こしてきたことはないですが。）
この、自由気ままな姿に、飼い主はやれやれと思いながらも、言われるがまま、されるがままに目覚めては、かぼすさんの求めることを出来る限り遂行していくのです。まあ、よっぽど眠い時は、無視するのですが・・・。
ということで、夏休み中の飼い主、変わらず7時とかに起きてます。ちなみに、せっかく夏休みだからって、寝るのは24時くらい。睡眠時間は、仕事している時より短いような？？（笑）
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