猫短歌

まとめ

猫って、何の躊躇いもなく、ニンゲンの上に乗りますよね。上に乗って、くつろぐこともあれば、ただ通りすがることも。通りすがるときは、もはやわざと踏んでるのでは?と思いますが・・・(笑)

乗られることが当たり前になっているので、寝ている間にお腹や胸の上に乗られても、あんまり気にしません。乗られたら、だいたい目がさめる(眠りが浅いニンゲンなので)のですが、すぐにまた眠りにつきます。そして、本当の朝になって目が覚めたら、かぼすさんがいる・・・っていう状況。

この時に、かぼすさんが寝るポジションって、本当にかぼすさん次第なのですが、たま〜に、甘えモードになった際には、飼い主の顔に極端に近いところで寝てくれます。

先日、目を覚ますと、その状態だったんです。パッと目を覚ましたら、視界いっぱいにかぼすさんの可愛いお顔。そして、胸元に響く、ゴロゴロ音。これを幸せと呼ばないなら、何が幸せなのか・・・。

心が揺れ動いた時に歌を詠むという、風流なことをついついやってしまいました。だって、それくらい可愛かったし、嬉しかったんだもん!でも、昔の人も、きっと猫を対象に、短歌とか川柳とか、歌ってたはず。それは間違いない。

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