飼い主とかぼすさんは、ほぼ毎日、一緒に寝ます。甘えたモードになったら、お腹の上まで登ってきますが、それ以外は飼い主の足元で、足にピッタリくっついて寝るかぼすさん。ピッタリくっつかれるので、少しでも動いてしまったら起きてしまうじゃないですか。だから自然と飼い主、自慢できるくらい寝相が良くなりました。小さい頃は、ロフトベッドから落ちるくらい、相当ヤバい寝相をしていたのですが。
それはさておき。
かぼすさんの睡眠を邪魔しないように、飼い主は気付かぬうちに、寝てる間にも脚を緊張させているようで、朝起きたら、「脚がすんごいダルいな〜」って時がたまにあります。筋肉痛まではいかないけど、その一歩手前というか、筋肉がこわばってる感じ。
大体そういう時は、目覚めた瞬間の脚の格好がおかしいことになってるんです。イラストで良くある、非常口のマークみたいな格好だったり、片膝立てて、片膝90度直角の状態で股を開いている状態だったり・・・。
そりゃ、脚、ダルくもなるわ！！（笑）
でも、それは名誉あるダルさ。これからもかぼすさんの快眠を守っていきますぞ！
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