遊ぶ時は、とことん遊ぶ体育会系なかぼすさんですが、割と横着な側面があります（定期的に読んでいただいている方は、うっすら、いやガッツリ、気づいているかもしれませんが・・・）。
それが顕著なのが、なんかそんな気分ではない時に猫じゃらしでじゃらされた時と、移動。
ひどい時は1mくらい、上記イラストのように、うにうに、ずりずりとして飼い主のところまで来ます・・・。むしろそれって、普通に歩くよりも、全身を使っているのでは？と思うレベルですが・・・。
足と手を上手に使って方向転換までするものだから、感心してしまいます。
うにうにしているかぼすさんも、可愛いんだ、これが。
うにうにしている時、どういった気持ちなんだろう。インタビューして気持ちを伺ってみたいですが、なかなか、まだ人間の脳が猫語を理解するに至ってないので、もどかしいですね。
いつか、飼い猫と話せる時が来たら、第一声はなんて声をかけようかな？
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