過去ブログの再掲です！これ、いまだにやります。もはや私とかぼすさんの、お決まりの戯れです。
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かぼすさんの昼寝場所である、キャットタワーの空中ベッド。
まだ買ってから、ようやく3ヶ月経つかな？くらいの頃なのですが、使いすぎて、小さな穴が空いたり、生地が薄くなったりしてきています。でも、それくらい愛用してくれているということ。
かぼすさんがここでくつろいでいるときに、ちょっかいを出す方法がいくつかありまして。
一番かぼすさんがビックリして未だに大きな反応をしてくれるのが、4コマ漫画に描いたように、下側をさすること（笑）
生地越しにさすられると、かぼすさんとしては「飼い主に触られている」という感覚があんまりないのか、すんごい考え込んで、くせ者に悪戯されているかのような顔をしながら、何があるのか、というのを探ろうとします。
まあ、立ち上がって下の様子を伺おうとした瞬間に手を引っ込めるので、かぼすさんは未だにこの犯人を突き止められていないのですが（笑）
飼い主がそばに来ている時に毎回起こるから、さすがに気づいた上で、「何だ何だ！」となっている可能性もありますが・・・。
ただ、この時の考え込んだ顔がすごく可愛くて。フリーズするんですよね（笑）
そして空中ベッドにいながら立ち上がると、あんよの形にふたつ、ツノがベッドの下側に生えたみたいな感じになります。
かぼすさん「と」遊ぶつもりが、かぼすさん「で」遊ぶ形になってしまってごめんよ。可愛くって仕方ないのさ。
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