飼い主の脚

かぼすさん、飼い主の脚でも遊びます。

たぶん、短い指がぴこぴこ動くのが気になるのだと・・・。飼い主、立っている時、足の指をぴょこぴょこ動かしがちなので。

一応爪を立てないまま、最初は肉球をポフポフする感じでちょっかいを出してきたり、引っ掻くわけではなく、ぎゅ〜っと手のひらを丸めて、握りしめようとしたり。

すっごい、すっっっごい可愛いんですが、これ、めちゃくちゃくすぐったい（笑）

手とか腕にされる分には、全然そんなことないのに、足だと、びっくりするぐらい、それこそ飛び跳ねるくらいくすぐったいんです。

最初は我慢するんですが、あんまりにも脚で本格的に遊び始めたら、「やめてくれ〜」と脚を上げて、物理的拒否。これでもう片方の脚に来るか、イラッとして攻撃してくるのかは・・・。かぼすさんの気分次第です。

言わずもがな、ポフポフされるのですら敏感なんだから、脚にガブリされたりなんかしたら、腕の10倍痛みを感じる・・・。腕や手だったら、いくらでも我慢できるんですけどね。慣れって大事なんですね（笑）

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