
飼い主が洗濯物を回す準備をしている時や、洗濯物を干し終わった後。かぼすさんは洗濯カゴの中に入りたがったり、洗濯機の上にのぼりたがります。
流石に、蓋が空いている状態で洗濯機の上に来られるのは困るので、あんまりしつこい時は、洗濯カゴの中で囚われの身になってもらうことも。嫌がらないので、お仕置きになってはいないと思うのですが、とりあえず怪我をしないように、安全圏にいてもらいます。
洗濯機の蓋を閉め、起動させた後は、もうしばらく蓋が開くこともないので、かぼすさんを解放する時がやってきました。カゴの中で大人しく待機しているかぼすさん。ちゃんと大人しくできたので、「よし遊ぼう」と、一区切りついた後は洗濯カゴ越しに遊ぶことがしばしば。
ちょうどポツポツと大きめの穴が空いてるカゴ(ちなみに100均で買ったやつ。学生時代から使っているので、多分もう8、9年は使ってる)なので、もぐら叩きの要領で適当な場所に指を突っ込み、かぼすさんにちょいちょいしてもらいます。
最初はかぼすさんもお手手だけで飼い主の指を追っていたのですが、ヒートアップしてくると、口が出てきたり、腕全体が出てきたり(笑)
結構早いテンポでやるし、飼い主はしゃがんでいるので、お互い良い運動になるんですよね。
カゴから解放して、本来の向きにカゴを置き直したら、今度はカゴの中に自分から入りに行くかぼすさん。昔からカゴの中、好きなんですよね。猫ちぐらはあんまり入らないくせに・・・。
もしかしたら、横側が閉ざされている空間は好きだけど、頭側が閉ざされていたら嫌とか?う〜ん、タンスの裏側に入るのも好きだから、気分というかただの好みかな。
逆もぐら叩き、結構楽しいので、もし穴が空いたカゴがお家にある方はやってみてください(^ ^)
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