
猫ちゃんが飼い主を無理矢理にでも起こす方法・・・色々ですよね。ほっぺに肉球を押し付ける可愛いものから、物音を立てるいじらしい方法から、かじったり爪を立てたりという暴力に訴えかけるものまで・・・
かぼすさんは、鳴いたりしても飼い主が起きない場合には、髪の毛で遊び出します。チャイチャイと手でいじったり、髪の毛をグルーミングしようとしたり・・・
髪の毛をグルーミングして起こそうとしている時は、大体、甘えモードになっており、今すぐに撫でて欲しいのに起きてくれない、というときに発生します(笑)
ぐっすり寝ている飼い主からするとすっごいビックリするので、飛び起きる勢いで目を覚ますのですが、いざ目を覚ますと、待ち構えていたかのようにお腹を見せるか、しれっと素知らぬ顔をするか、の二択です。
起こすんなら、知らんぷりしないでよ・・・!ちょっとだけ悲しくなるじゃん・・・
まあ、知らんぷりをされても、めちゃめちゃ撫でくり回して猫吸いまでさせていただくんですけどね(笑)
ここでひとつ主張したい。猫って、完全に、「ため息にしかるべきタイミングで、明らかに呆れている様子でため息をする」。これってあるあるですよね?!
かぼすさんはごく稀〜に、そういったタイミングでため息します。先代猫のこつぶさんは、頻繁に、冷めた目をして、呆れたようにため息をついてました・・・。こつぶさんにとっては、私はうるさい妹、みたいな感じだったので(笑)
眉間に皺も寄せる、これもあるあるだと思っている。猫って、本当に感情豊か。
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