まだまだ、現在進行形で集めている、かぼすさんの大事なおひげ。
多分、20本くらいは、専用ケースに溜まってきていると思います。ちゃんと数えたことないけど・・・。最近、ひげだけじゃなくて、爪の形そのままに爪抜きされた抜け殻も一緒に保管してたりします（笑）
で、ついつい、ひげが落ちているのを見かけると、かぼすさんに「もらっていいかどうか」の許可を貰おうとしてしまいます。
だって、あまりにも立派なんだもの・・・。弾力然り、長さ然り。何も言わずにいただくのは、なんだか失礼な気がしてしまい（笑）
まあ、「もらっていいか」を聞いたところで、猫なので返答はありません。むしろ、しつこい飼い主に、いい加減うんざりしたような表情ばっかり返ってきます。
かぼすさんのひげ、集まったら、どうしようかな。なんだか、猫のひげと、羊毛フェルト？を使って、猫の鼻まわりを再現する素敵な作品を作る作家さんもいるようで。
どうせなら私らしいアイデアで、いいものを作って残したい気持ちもありますが、センスのある方が作るグッズには敵わない・・・。
いずれにしてもこの先もずっと集める気でいますが、7月になったら、お迎えして2年時点で集まったおひげの数でも数えましょうかね（笑）
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