猫というものは、何歳になっても暗くて狭いところに入りたがりますね。しかも、入るか入らないか微妙なところには目がないみたい。
かぼすさんにとっては、その条件を満たしているのが、ソファーの下。
入り方によっては、みちみちになりながらも入れるのですが、「なんでそれで入れると思った?」てな格好で入ろうとすることがしばしば。それがイラストに描いたような格好ですね。
無理のある格好だから、どんなに頑張って入ろうとしても入れないし、その格好を変えようとしないままだから、どんどん滑稽に見えてきちゃう。
いや、一生懸命で可愛いんですよ?そして笑っちゃいけないって分かっているのですが、流石に我慢にも限界があります(笑)
だって、入れる気配がないし、可愛いかぼちり(かぼすさんのおしり)が丸見えだし。
あんよをソファーの端で蹴り出して、勢いを上手に使おうともするのですが・・・。無理だって。もう諦めなよ・・・。でも、諦めないんですよね。健気だ。
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