
ダルそうにソファーで寝転んで、静かに、何も言わず、ただただ何か言いたそうな顔をして飼い主を見つめてくるかぼすさん。
猫に見つめられると、撫でなきゃ、と思うのは、人間の遺伝子に組み込まれた本能なのでしょうか。条件反射のように、「何その可愛い顔〜。ウリウリ。」と言う気持ちで、頭をよしよししてしまうのです。
かぼすさんにとってなでなでは、多分、①遊ぶこと、②抱っこ、③美味しいおやつを食べることの次くらいに好きなことでしょうか。
遊んでもらう方が嬉しいけど、されたらされたで、大満足。
頭、ほっぺ、顎・・・順番に撫でてもらったら、そりゃもう、ほっこり幸せなお顔でぐっすりです。あ、上で①〜③を挙げましたが、もしかしたら②と③の間に、「お腹を撫でてもらう」が入るかもしれないです(笑)
そしてですね・・・。いつぞやも描いたような気がしなくもないのですが、かぼすさん、よっぽど撫でられて気持ちがいいとき、どんどん口が開いていくんですね。そのままどさくさに紛れてアムッとかじってくる時もあるんですが。
かぱ〜と小さく開いていくお口が、なんとも愛しくて・・・。小さな前歯も可愛いくてね・・・。
まあ、とりあえず、幸せそうな猫は、世界を幸せにするのです。かぼすさんはもちろん、世界中の猫よ、幸せであれ。(強引なまとめ)
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