※引っ越し前のストックなので、前の住居でのお話です・・・。
かぼすさん、小さいときは、飼い主がベッドに入る前にベッドにスタンバイして、睡眠を促してきたりしたのですが、大きくなってからは、自分の時間を過ごしてからベッドにくることがほとんどになりました。
一応、寝るときは「寝るよ〜」と声をかけるのですが、気分じゃないときはそれを無視して、自分の好きなところでゴロゴロしたり、おもちゃを巡って駆け回ったりしてます。
ただ、電気を消すと、ちょっと寂しくなるみたい。
さっきまで、声をかけても、こちらに来る気ゼロだったのに、電気を消してしばらくすると、のそ・・・とベッドに上がってきます。
ぴょんとジャンプしてきて、着地地点が鎖骨の時とか、胸の上とかだと、だいぶダメージを喰らうのです・・・だって、飼い主はもう寝る気満々で、目も瞑って、防御力ゼロの状況なので・・・(笑)
かぼすさんはというと、「来てあげたよ」と言わんばかりに当たり前の顔をして、布団の中に潜るか、掛け布団の上の適当なところに丸まって(かぼすさんのお気に入りは、飼い主の脚で作った輪の中におさまること)、眠りにつくのでした。
電気を消す=暗くなると寝る時間、という認識なの、すごい可愛いですね。
最近は朝、日がのぼる時間が早くなったので、このブログのタイトル通り、明け方はパーリナイな状態が始まりましたが・・・これも猫飼いの醍醐味。朝活、頑張ります!!
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