
かぼすさんの寝床で寝ていたかぼすさんが起きたら、ぎゅ〜ってしたくて、腕を広げて迎えに行きます。
要望に応えてくれることもあれば、「今はぎゅ〜の気分じゃない」とでも言うように、私の腕をすり抜けてしまうことも。
それでも向こうには行かず、肩のところで一休みしてくれるのは、せめてもの優しさなんだろうか・・・?
一旦肩の上で香箱座りをされるとなかなかどいてくれないので、そのまま前屈みで移動することもしばしば(笑)
プルプル揺れながらも降りないので、それほど肩の上が好きらしい。流石に飼い主の腰や首がつらくなって、5分ほどで降りてもらいますが・・・
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