昨日まで自宅療養をしていた飼い主、全快とは言えませんが、発熱の症状も落ち着き、ひどい時よりは喉の痛みもマシになったし、療養期間も無事終了したので、仕事に復帰してきました。
家にいる時は、すんごい小声で、話し相手もかぼすさんしかいなかったので問題なかったのですが、いざ仕事で大きめの声を出すと、咳がコンコンと出てしまう・・・!肺がヨワヨワになってしまっておりました。
とはいえ、無事仕事も終え。今年一番の暑さに喘ぎながら帰宅し。やっぱりじゃっかん喉の痛みが残ってるなあというところです。
そして、今となっては・・・なのですが、喉が痛い時って、はちみつが良いんでしたっけ?症状全盛期の時は、喉に効くお薬と龍角散のど飴で乗り切ったので、全く思いつきませんでしたが。まあ、思いついてたとしても、そもそもはちみつが我が家にないのが現状でした(笑)
かぼすさん、はちみつレモンなんて、作ってくれたりしないよね?( ・∇・)チラッ
でも、かぼすさん、療養中の飼い主が倦怠感でベッドに溶けていた時、そっとそばで見守ってくれていたので、それだけでとっても心強かったし、嬉しかったです。しんどい時に近くに感じる温もり、これほど効くものはありませんね。
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