
寒くなってきたので、こたつのCMなんかもちょろちょろテレビで流れるようになりましたね。
私のいる地域では、こたつってあんまり一般的ではなかった(私の周りだけ?)ので、実は初めてこたつというものに実際に入ったのは、大学進学して地元を離れてからでした。
今、住んでいるアパートが提携しているガス会社、すごく暖房費が高いので、節約のためにこたつ欲しいな〜なんて、思ったりしているわけです。・・・思ったりするのですが、すぐに正気に戻るんですよね。我が家では、危険すぎる。
そう、かぼすさんの粗相が、怖すぎるのです。
毛布に粗相をするということは、場合によってはこたつ布団にも粗相をするようになるかもしれない。そう考えると、とてもじゃありませんが、手を出せなくて(笑)
かぼすさんにとっても、飼い主がいない間、こたつ布団の中にこもってれば、普通にリビングにいるよりあったかいのでは?と思うのですが、色々頭の中で抱えているジレンマを、かぼすさんを喋らせることによって再現してみました。
ありのままのかぼすさんを絵にしたかったので、これまでは、あまりかぼすさんに人間語を語らせることはしてなかったのですが、これはこれで、可愛いかも。
ちなみに、私、動物のお医者さんが大好きでございまして、その影響もあってか、強そうな女の子の猫は大阪弁を喋るというイメージがあります。(京都弁?よくわからないけど、とりあえず西の訛り)
猫とハスキーを一緒に飼うなんて夢もあるのですが、わんこはこれまで一緒に暮らしたことがないので、夢のまた夢かな。大型犬は色々と大変って言いますもんね。
あ〜、かぼすさん。何かの間違いで、喋ったりしないかな(笑)それか、ある日突然、猫語が判るようになっていたい。そういえば、最近Twitterでよく見る猫翻訳のアプリ、いまだに見つけられずにおります。アプリ名すら、調べようともしてないので、わからず(笑)今度、探してみます。
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