
飼い主はよく歌を歌うニンゲンです。ヒトカラによく行くくらいには歌が好き。
そんな飼い主、家では、かぼすさんの可愛さを称えた即興の歌を歌ったりしております。歌を歌おうと思って歌っているのではなくて、気づいたら、歌っているのです・・・。もちろん熱唱とかじゃなくて鼻歌レベルのアレですよ!(弁明)
即興の歌の他にも、替え歌とかも良く歌ったりして。そんな飼い主がよく替え歌に使うのは、ポニョの歌。口ずさみやすいし、替え歌にもしやすいんですよね。何より曲自体が可愛い(笑)
可愛さを全面に押し出して、気持ちよく歌っていると、じっと見つめる存在が・・・。
そう、歌の主人公であるかぼすさんが、自分のことを歌う飼い主を、冷ややかな目で見ているのです。
この顔がね〜。本当に冷めているんです。ひどいね。でも、考えてみたら、ことあるごとに自分のことを歌われたら、確かに冷めた目で見てしまう気もする。気持ちは分かるけど・・・猫ちゃんの冷めた目って、胸にキュッとくる時、あるんだよなあ(笑)
歌を口ずさむのは、やめようと思ってやめられるものではない(仕事中もよく歌ってることを指摘されるニンゲン)ので、かぼすさんにはぜひ、大目に見ていただきたいものです。
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