
かぼすさんは、とにかくおしゃべりな子です。
お迎えした時は寂しくてよく鳴く、というのは分かるのですが、おうちに慣れて1、2ヶ月くらいは、むしろ「あんまり鳴かない子だな」と思っていたくらいなのに、いや、気づいたら、めっちゃ喋る子になったよ・・・。
「よく喋る」というのは、個性の一つですが、一応、そうなるのにも理由があるそうで。例えば、ご飯出して、や遊んで、という要求鳴き。逆に、猫のして欲しいことを不足なく行なっているお家だと、あんまり鳴かない子になるのだとか。
でもでも、でもですよ。それにしても、うちの子はおしゃべり!声が比較的細く高いので、うるさい、というわけではないのですがね。上記に挙げたような理由を見ると、できる限りのことはしているけど、それでも足りないのかなと心配になったり。やっぱり日中は働いているので、四六時中一緒にいられるわけではないですしね・・・。
そこで改めて考えた。
というか、ふと、気づいた。かぼすさんがお喋りになった理由に。
私、かぼすさんが喋るその一言一言に、漏れなく返事してるんです。適当な返事ですけど。
また、独り言が多いんです。飼い主が、かぼすさんの鳴き声に律儀に返事するものだから、かぼすさんがおとなしくしているときに独り言を言うと、逆にかぼすさんが返事するという(笑)
ふたり暮らしですが、賑やかで、毎日楽しいです(^^)
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