ぎゅうぎゅうほかほか

マンガ

ここ最近、咳がひどくて夜も寝れておらず、本日は通院のために午後休をとって早めに帰宅したので、眠気に負けてガッツリお昼寝しました。途中途中、やっぱり咳が出て目が覚めたりしたんですが、それでも眠気の方が勝って、目が覚めては寝て、というのを繰り返し・・・。

結局、最終的に覚醒したのは、咳のせいでもなんでもなく、「重さ」と「暑さ」のせいでした。うつ伏せで寝ていたんですが、完全にお尻から太ももにかけて何か4キロ近い重さのものがのしかかっているし、すっごい保温されている感じがしたんです。

顔をあげて、自分の下半身の方を見てみたら・・・。お尻の上にはせんちゃんが陣取っていて、お尻の横にかぼすさんが寄り添っていました。そりゃ〜あったかいし重いわ。しかもせんちゃん、たまに爪を出して飼い主のお尻をふみふみしようとするから、爪が布を貫通して、痛い(笑)

というかこの季節で何もかぶらずに寝てしまっていたのですが、何も寒くなかったのは、君たちのおかげだったのか〜と気づいて、心もほこほこになりました。ありがとうね。

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