邪魔ものっ

マンガ

猫と、充電器の線があったら、一度は絶対にやってしまうこと。

それは、猫にプスリと充電器を差して遊んでしまうこと。やりません?やりますよね??

別に何が面白いというわけでもないんですが・・・。強いて言えば、充電プラグが、毛に埋もれて、本当にいい具合に挿さっているように見えるのが、面白いのかも?そして何より、その反応が。

かぼすさんは線とか紐とか、そういうものをおもちゃだと見なす性質を持っているので、「ただそこにある」だけでは充電器の線に対して攻撃性を持つわけではないんですけど、飼い主がそれを持ち、自分自身に対してちょっかいをかけてくるってなると、もう瞬時におもちゃだと判断してしまうみたいなのです。

なので、背中に刺さった線をすぐさまお手手で掴んで、ガブッ!て齧ろうとしたりね。すぐにやめさせますが。目が完全におもちゃに対してのそれなので、表情の変遷を面白がってしまうのかもしれないです。飼い主の問題ですね(笑)

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