
飼い主がやることに対して、「抵抗する」ということを知らないかぼすさん。何をされても、脱力して受け入れてくれるのですが、寝返りすらも、飼い主の好きなようにさせるという有様です。
例えば、かぼすさんが寝っ転がっている時。こっち向いてほしいな〜と思ったら、かぼすさんのからだの下に手を差し込んで、よっこらしょと、お好み焼きをひっくり返す要領で、コロンとこちら側に力を加えたら・・・。
いとも簡単に、かぼすさん、こっちを向きます。本当に無抵抗。それで良いのかって毎回思います。
座っている時も、ちょっと力を入れて抱き寄せようとしたら、すぐに脱力して横たわるし、本当、もしお外に万が一脱走してしまうことがあったら、簡単に誘拐されちゃうんじゃないかって心配です。
でもこれが信頼の証!!その信頼を感じるために、あえてわざと、猫返しをしているところもあるかもしれません。かぼすさんも嫌がってないし、ゴロゴロ言ってるし、ええやろ、の精神です(笑)
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