
お猫といると、たまに、「今お説教されてる?」って感じる時ありませんか。かぼすさん、結構飼い主に面と向かってお説教してくる時があるんですよね(勝手にそう思っているだけですが)。
お行儀よくきれいに座って、近すぎず、でも遠くない距離で、向かい合って、「にょう・・・」って静かに、何度も、何かを主張してくる時があるんですけど、この語り口がまあ、なんかすごい罪悪感を駆り立ててくるんですよ。
普通に明るい気持ちで主張するなら、いつもなら元気に可愛く喋りかけてくるはずなのですが、この時は本当に、心に訴えかけるような、説得してくるような声音をしているので、余計ね・・・。なんでこんなに声音を使い分けるのが上手なんでしょう?猫という生き物は?
そして脳内で勝手に翻訳するのが悪いんですよね。私も。分かっちゃいるけど、やめられない。そして多分、かぼすさんが言いたいこと、大体合ってると思うもん。
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