飼い主のトイレでの話なのですが。
かぼすさんは、飼い主がトイレに入ると、キャットタワーでくつろいでいても、大体飛ぶようにやってきます。小さい時からそう。
なので、トイレのドアはずっと閉めれない。かぼすさんをお迎えした時から、トイレのドアを閉めて用を足したこと、ないです。あ、友人が家に遊びにくるときは、さすがに閉めるけど・・・。
多分これも、悪い循環になってますよね(笑)飼い主はかぼすさんがくるから、ドアを開けてますけど、かぼすさんからしたら、ドアが開いているから来ているだけなのかもしれない。
いや、別に何も減らないんで、来る分には全然いいんですけど。
大きくなってからはなくなりましたが、1歳半くらいまで、これに加えて、用を足している間は飼い主の膝の上に乗ってきてました。普段、飼い主があぐらをかいていても膝には来ないのに、なぜかトイレの時だけは、進んで来てたんです。何だったんだろう、あれは・・・。
いつからかしなくなってしまって、ホッとしたやら、寂しいやら。
飼い主がトイレしている様を、すっごいくつろいだ体勢で見守って、水を流して飼い主がいざ出ようとしても、ついてこない(笑)トイレにずっと居座ってる。
そのうちひょっこり戻ってきて、次にトイレに行くときにドアが開いているのに気づき、「あ、かぼすさんがいたから閉めてなかったんだった」って思い出すやつ。
あ、でも、待って。
私もかぼすさんと同じことをしているかもしれない・・・。
というのも、家にいるときにかぼすさんがトイレにインしたら、すぐ近くでビニール袋を手に装着して、終わるのを待ってるから・・・。かぼすさんも慣れたもんで、見られてても全然平気。何なら、トイレ後、すぐに片付けてくれるから、ウェルカム状態(笑)
かぼすさんと飼い主、全く同じことしてましたね。お互い、無事にトイレが終わったかどうか、見守り隊だったんだ・・・。
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