勝手に、人類の願いなんて、大それたタイトルをつけてしまいましたが。
でも、それに遜色ないくらい夢見てしまうのです・・・。かぼすさんよりも小さくなって、もふもふの腹毛や、胸毛に埋もれて、くつろぐことを・・・。
もしくは、かぼすさんがライオンくらいの大きさになってくれてもいい。
ドラえもんが突然我が家にやってきて、一瞬でいいから、ガリバートンネルかスモールライトを貸してくれたなら・・・。
もう21世紀なのに、なんでドラちゃんいないんだよ!!飼い主が子供の頃は、ドラちゃんは21世紀の猫型ロボットだったと思うんですが。
かぼすさんのふわふわ、ぽよぽよのお腹の上で眠れたら、この疲れも一瞬で、なくなると思うんですけどね〜。どこでもドアと、ガリバートンネルの開発は急務ですよ!
猫飼いみ〜んなの、夢ですね。
死ぬまでには、一回、トラとかチーターとか、ライオンとか、大型の肉食動物のお腹を枕にして眠ってみたいんですよね。それが最期になる可能性も大いにあるのですが・・・(笑)
叶うまで、かぼすさん、ちょっとしつこいくらいの猫吸いは許してね・・・。有り余る想像力を駆使して、君のお腹で大の字で寝てるつもりだから・・・。
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