フュージョン

お手手を上げて寝ている猫と、そっとフュージョンをしようとしたことがある方、いませんか？いますよね？少なくとも飼い主は、やってしまいます・・・。

さすがに、毎回お手手上げて寝てるかぼすさんを見つけて、隣に横になって・・・ということはしませんが、一緒に横になってお昼寝をしている時にかぼすさんがヘソ天してお手手バンザイをしてたら、ついついやっちゃいますね。

・・・でも、正直ドラゴンボールはめちゃくちゃにわかです。フュージョンも詳しい仕組みとか全然わかりません。とりあえずこれをしたら、何かミックスされて強くなるくらいの認識しかないです。だって世代じゃないんですもの！

かぼすさんのお手手は小さくて、それに伴い肉球もとってもミニマムなので、その肉球に指先で触れると、何か特別なことがあるわけではないのですが、慈しみの心が湧いてきます。スヤ〜と寝ているからなおさら。こんな小さなお手手、信頼してぐっすり眠ってる命、大事にせねば・・・と思うのです。

なお、かぼすさんと飼い主がフュージョンしたからといって、強くなるわけでは決してありません。何なら、絶対かぼすさん単体のほうが良い。それは絶対に。

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