かぼすさんへの日々のラブアタックで、頭突きの威力を存分に鍛え上げているせんちゃん。いよいよ飼い主にも、ラブアタックしてくれるようになりました。全体重をかけて、全力でアタックしてくるのですが、この小さなカラダのどこにそんな力が・・・と、本気で思ってしまいます。
なんなら、かぼすさんが毎日、小さなカラダでこの威力のラブアタックを受けていると考えたら、そりゃ、何度もやられたら怒るよなとも(笑)飼い主はデカイから全然受け止められるし、可愛いねえで終わるけど、かぼすさんからしたら、とんでもない威力だろうし。
いや、全然受け止められるって言いましたが、油断すると、普通に押し負けます。実際にこの間、押し負けましたから。漫画にした通りのシチュエーションで。
一回目、ラブアタックを受けて、素晴らしい威力に、ふざけて「やられた〜」のテンションで体を傾けたのです。戯れのつもりでね。そうしたら、その傾いた私に対して追い討ちをかけるように、もういっちょ、せんちゃんはラブアタックを仕掛けてきたのです。これはもはや、ラブアタックなのか、それとも単純に攻撃なのか、区別がつきませんでした。ゴロゴロ喉を鳴らしていたので、多分ラブアタックで間違ってはいないんですが。
傾いたところでごつんとやられてしまっては、もう、止められない。ただの素ぶりのはずだったのに、普通に倒れ込んでしまいました(笑)飼い主の体幹が弱々というツッコミは、なしでお願いいたしますね。
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