
飼い主、基本的に怠惰な性格なので、一つ一つの家事ごと(皿洗いとか、洗濯とか)にソファーなどでダラダラしてしまいます。
ボーッと、ソファーの背もたれにもたれかかって、上を向いてうつらうつら、昼寝をしそうになっていたところ、胴体を、のし・・・のし・・・とかぼすさんが顔の方に上がってくるのを感じました。
目を開けてみると、真正面にかぼすさん。なんとなく「起きろ」と言われてるような気がしたので、「おはよう」と起きる意志を示してみたのですが、どうやらかぼすさんは逆に寝るためにここまで来たようで。
かぼすさんはさらにのしのしと体を登ってきて、無理やり飼い主の顎の下に自分のからだを押し付けてきて、鎖骨のところで横になったのでした(笑)
「ええ〜無理だよ」と思ったのですが、かぼすさんは気にせず寝るという。
このキッツキツのところで普通寝る?でも、よく考えたらキッツキツで苦しいのは、かぼすさんを圧迫しないように顔を限界まで上げている飼い主で、かぼすさんにしてみたら、このフィット感が心地よいのかもしれない・・・。
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