
時に、せんちゃんの行動には驚かされることがあります。行動というか、行動力というか。
せんちゃんはいまだに、隙あらばかぼすさんにだる絡みをしようとしているのですが、最近はそれでも頻度が減った方だと思うんです。それでも、というか、だから、というべきか、なんかたまにおかしな絡み方をするんですね。本当に突拍子もない、なんでそんな絡み方するの?みたいな。
それが絵に描いたような絡み方。まさかそんな?って思うじゃないですか。そういうことをやってのけるのがせんちゃんなのです。
まあ、イラストの状態は本当に一瞬だったので(かぼすさんが逃げるから)、正直なところ、飼い主も何が何だかわからない状態だったのですが(笑)
でも、羨ましかった。せんちゃんが。だって、背中一面に、かぼすさんのもふもふのお腹を感じれたということでしょう。そしてかぼすさんが羨ましくもあった。だって、お腹一面に、せんちゃんのツルツルの毛艶を感じれたでしょうから。
ああ、一度でいいからスモールライトを手に入れて、全身で猫を感じたいなあ・・・。
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