お腹の唄

マンガ

飼い主、ことあるごとに歌を歌ってしまうニンゲンです。替え歌も歌うし、即興で作詞作曲しながら歌ったりします。なお、センスは皆無であることをあらかじめ伝えておきます(笑)

即興ソングも、色々なパターンがありつつ、色々な状況で歌うものですから、結構バリエーションが増えてきました。まあ、即興ゆえに、事細かにそれぞれの歌を覚えているわけはなくて、歌うごとにところどころ内容やメロディーは変わりますが・・・。

もののけ姫でタタラを踏むときに、タタラ場の女性たちが歌を歌っていたように、飼い主も、かぼすさんをこねる時は歌を歌います。それが、今日のイラストに入れ込んだ、「かぼすさんのお腹の唄」です。

最後まで歌ったら、鼻歌の間奏がありつつ、また最初から歌い始めるというエンドレスソング。リズムに乗ってかぼすさんのもちもちのお腹を揉んで、こねて、撫でて・・・。お腹を触られるのが一番嬉しいかぼすさんは、アップテンポなリズムでこねられても何のその。全く気にせず、目を細めて、気持ちよさそうにゴロゴロ喉を鳴らすのでした。

作詞作曲:飼い主の歌を、時々は披露していきたいですね(笑)

せんちゃんがご機嫌な時は、お腹を揉ませてくれるので、そんな時はかぼすさんの部分をせんちゃんに変えて歌ったりします。なお、「もちもち」の部分も変えます。「むちむち」に。

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